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決勝戦0-0で迎えた大将戦 延長で劇的な突きを決めた白鳥湧也さん
(スナップ提供 市原なな代さん)
第57回千葉県高等学校新人剣道大会が開催されています。
28日は男子団体が行われ白鳥湧也君が大将を務める東海大付属浦安高校が優勝しました。
決勝では大将戦へもつれ込む接戦。先に面を取られた白鳥君が面を返して延長戦。劇的な突きを決めて優勝しました。おめでとううございました。
長生高校(市原)がベスト8、大多喜高校(山口、熱田)がベスト16と岬少剣の卒業生が活躍しました。
1回戦
流山南 0(0)-5(7) 大多喜
2回戦
柏 0(0)-5(10) 東海大付属浦安
松戸六実 2(3)-3(5) 長生
幕張総合 0(1)-4(6) 大多喜
3回戦
長狭 0(0)-5(8) 東海大付属浦安
東金 0(0)-5(7) 長生
成東 1(1)-3(3) 大多喜
4回戦
市立習志野 1(2)-3(6) 東海大付属浦安
市立船橋 1(2)-2(3) 長生
大多喜 2(2)-2(2)代 拓殖大紅陵
準々決勝
成田 1(2)-3(5) 東海大付属浦安
拓殖大紅陵 3(3)-0(0) 長生
準決勝
木更津総合 1(1)-2(2) 東海大付属浦安
決勝
安房 0(1)-1(2) 東海付属浦安
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